HTMLから学ぶホームページ制作

ホームページ制作するにあたり、ホームページ制作ソフトを使用している人が多いと思いますが、
HTMLやXHTMLを理解することができれば、
ホームページ制作の幅が広がります。
ここではHTMLやXHTMLの概要について紹介します。

HTMLやXHTMLについて

HTMLやXHTMLは、
ホームページでの「見出し、本文、表」などの文書の構造を記述する言語のことです。
構造言語とも呼れているのですが、主にHTMLとXHTMLがあります。
それでは各言語の違いについて以下に紹介します。
1.HTML
W3Cの理事で、Webの生みの親であるティム・バーナーズ リー氏が開発して、
1991年に発表されました。
1999 年12月に公表されたHTML 4.01が最新版になっています。
2.XHTML 1.0
インターネットが普及して、HTMLに「font」や「b」など、
本来のHTMLの役割ではない視覚表現関連タグが追加されていきました。
もともとHTMLは文書の構造を記すための言語なので、
W3Cは視覚表現を新たに指定するための「CSS」を策定し、
HTMLから視覚表現関連タグ分離させました。
その結果生まれた構造言語をXHTML1.0と呼びます。
 3.XHTML1.1
XHTML1.1は視覚表現に関する機能が完全に排除された、
XHTML1.0よりさらに厳しい言語です。

ホームページをHTMLからXHTMLへ移行させるには?

HTMLでホームページ制作してしまったけど、
XHTMLに書き換えたい場合はどのようにしたらいいのでしょうか?
ここではXHTMLに移行するときのポイントを紹介します。
1.タグ内の要素名と属性名は小文字で記述する
2.属性値には必ずダブル・シングルクォーテーションで囲む
3.空要素は最後にスラッシュを付加するか、終了タグを付ける
4.ドキュメントタイプはXMLバージョンを記述する
5.属性値内で不要な改行はしない
他にも色々ありますが、
HTMLとXHTMLに移行する大まかなポイントを紹介しました。